一生安定(笑)の医療職を1年で捨てて、専業アフィリエイターになった話
僕はもともと理学療法士(PT)として病院で1年間働いていました。
「理学療法士」っていうとピンと来ない人のほうが多いかもしれませんけど、いわゆるリハビリの先生のことで、「安定」と言われる医療職です。
理学療法士の資格を持ってれば、住宅ローンですら入社1年目でズバっと通っちゃいますww
それぐらい世間ではド安定と言われる職業なんですが、僕はこの理学療法士を1年で捨てて、僕は専業でアフィリを始めちゃいました。
理学療法士ってどんな仕事か知ってる?
「リハビリってなんだっけ・・・・マッサージするってこと?」
いえいえ、ちゃいますちゃいます。リハビリではマッサージは基本的にはやりません。
リハビリの役目は、病院にいる患者さんが家(もしくは施設)に帰れるようにすることです。基本的なところでは、筋力が落ちないように維持する「筋力増強」、関節を動かして身体の動きをよくする「関節可動域運動」といったことをします。
また、筋力があってもそれが実際の動作で使えないと意味がありません。なので立ち上がり方法を指導したり、歩き方を指導したり、階段の上り方を指導したりもします。
健常な方なら立ったり歩いたりは普通にできると思いますが、高齢になるとなかなかそうはいかないんですね。骨折で手術などをされたらなおさらです。
ここまでで、なんとなくイメージはできたかもしれませんが、もうちょっと具体的に治療内容の例を出してみますね。なかなかリスキーだから笑えますよ。
ケース1:骨折の高齢患者さん
例えば、大腿骨頸部骨折(太ももの骨の頭が折れる骨折)をして手術した70代の高齢患者さん。
骨折側の脚が太ももから膝下までパンパンに腫れてる。「メス」という名のナイフで脚を切り開いてるわけだから、そりゃーこんだけ腫れるわな。
しかも術後直後だから、傷口も生々しく痛々しい。患者さんも「ちょっとでも動かすと痛いねぇ」と言ってる。
「痛いよね。だからゆっくり休もうか (´・ω・`) 」とはいきません。
この患者さんの脚を、理学療法士は術後2日目から動かします。
もちろん痛みのでない範囲で動かします。なんでそんなことをするのかと言えば、関節が硬くなることや、筋力が落ちてしまうことを防ぐためです。もしリハビリせずに放っておけば立ったり歩いたりができなくなって、寝たきりになってしまうリスクも増えてしまうんです。
でも、もし自分の治療のせいで事故が起きたら?手術した人工関節が脱臼したら?
それはリスクを管理できなかった理学療法士の責任です。最悪の場合は訴訟に発展して慰謝料を取られます。
ははは笑えない…
だから、訴訟になったときにこちらに責任が降りかからないように、どれくらい動かせる脚かを触って評価したり、不安ならドクターに許可をとったりします。このリスク管理ができてないと慰謝料です\(^o^)/
でもこんな患者さんはいっぱいいますし、かなり良好な症例です。患者さんは「動かすと痛い」とコミュニケーションがちゃんと取れてますよね。この患者さんなら、訴えがはっきりわかるのでこちらも負荷がかかりすぎないように対処できますので治しやすいです。信頼関係も築けて今後楽しくやっていけそうですね。
しかし認知症がひどい患者さんだと痛みの訴えすら正確には得られません。「痛い?」と聞いたら「そやねー」と言われて、「痛くない?」と聞いても「そやねー」と言われます(笑)
それはそれで可愛いんですけど、リスクは倍増です。
ケース2:脳卒中で今にも死にそうな患者さん
もっと重度な例を出しましょう。
脳卒中を起こして2日目。意識消失、身体は重度麻痺、血圧180前後あり生死をさまよっている患者さん。
熱も37°〜39°Cを彷徨ってるし、たまに白目むいてるしw
見るからに死にそう\(^o^)/
こんな状態の不安定な患者さんでも、理学療法士は血圧測定・酸素測定といったリスク管理をしながら、ベッドから起こしに行ったりしますw
もちろん患者が起きることはできないので、ベッドのギャッジアップと介助によって起こします。
なんでこんなことするのかと言えば、障害が重くなるのを抑えるためです。
寝たきりで放っておくと褥瘡(床ずれ)ができてお尻に穴が開いてくるし、血圧が寝たきりの状態に順応しすぎて起きれなくなることだってあります。もちろん関節だって硬くなります。
そうならないように、理学療法士がリスクを背負って動かします。状態が急変して死にそうな相手をw
もちろん、39°Cの熱があるような状態の悪い時は起こしません。起こして死んだらこっちの責任ですからね。
お給料はさぞかしイイんでしょうね?
「でも、お給料はいいんでしょ?」
いいえ?お給料はすこぶる悪いですw
新卒理学療法士の平均月収は手取り20万。高いと25万、低いと15万(バイトかい
4年制大学をでても手取りはほぼ変わらずです。たとえ京都大学の理学療法学科をでたとしても、病院で働くならみんな一律でこの給料。
しかもこのお給料は一生変わらないんです!老後まで安心でしょう?\(^o^)/
(もちろん昇給はあるにはあるんですが、年間2000円アップくらいです。昇格しようと思っても、基本的に一番偉い「リハ科長」はたった1人なので、このポストが空くまで待っていたらクソジジイになっています。
なんで理学療法士がこんなに不遇なのかと言えば、国の医療費が超絶圧迫されているからです。
日本はものすごい高齢化社会です。4人に1人は65歳以上と言われるくらい高齢者は増えていますので、病院には高齢者がいっぱいかけこんでくるのです。「じゃあ理学療法士は儲かってるんじゃないの?」と言われればそうでもなくて、病院に来る高齢化社会が増えるからこそ、理学療法士は儲からないんです
病院に来る高齢者たちの医療費って、3割負担(超高齢者なら1割負担)になっていますよね?
つまりは医療費の7割は国が負担しておるわけです。それなのに高齢者が増え続けるので、国の「医療費」という財源は超絶圧迫されています。
でも理学療法士の給料の財源も「医療費」なわけです。
つまりどういうことか?
国「俺は患者に払う金が大変だから、お前らPTは低所得で我慢しな!最低限の生活は保障してやんよ!」と言っているわけです。
なんなのこの不遇な職業w
しかもこれからも高齢者率は高まっていきますから、医療費はギュウギュウに圧迫されて理学療法士の給料はいっそう減っていく可能性だって十分あります。
それでも理学療法士はイイ職業
でも理学療法士っていい職業なんですよ(手のひら返し
なんでいい職業と言えば、患者さんが良くなっていくからです。はじめは起き上がることもできなかった患者さんがリハビリで少しずつ良くなって、1ヶ月後にはスタスタ歩けるようになったりもする。それがまず嬉しい。
1ヶ月親身に付き合えば、患者さんとの間にも信頼関係ができるから。
「先生のおかげで良くなったよ。ほんまありがとうね。」
と泣きながら言ってくれたりするんです(泣。この言葉を貰えるのが理学療法士の最高の幸せで、思い出すだけでもホッコリしますね。
この患者さんのありがとう麻薬はホントすごくて、次第には「もう給料なんてどうでもいっか」となり、低所得でもバリバリ働きたくなりますww
それはそれで良いんじゃないかと僕は思います。僕もありがとうの嬉しさを忘れられませんし、それは立派な生きがいになると思います。
そう、理学療法士は良い職業なんです。
ハイリスク・ローリターンな理学療法
理学療法士はすっごくやりがいのある職業ではあります。
患者さんの術後の回復を自分がサポートさせてもらうことができるし、患者さんが回復した時の笑顔の癒しは凄いです。
でも「これさえあれば、なにもいらない。」とは僕は思えなかったんですね。
話してきた通り、理学療法士というのはうまくリスクが管理できないと患者さんを殺してしまうような職業です。
自分の不注意で、例えば血圧が上がってることに気づかずに患者さんが死んじゃったら訴訟問題です。もしあなたの母親がリハビリのミスで殺されたらどうしますか?絶対訴えるでしょう?
そんなリスクを一生背負うことにはなるんです。
しかもかなりの肉体労働。9時から17時まで患者さんと筋トレし続けるわけですから、果てしない労働です。医療界の土方です。
こんな職業は「一生安泰」と言えるのでしょうか?僕の貧弱な体力では50代になってもこんな医療土方を続けられる気はしませんw自分が体を壊したら仕事も人生も終わりですよ?
そんな職業でも、スキルに応じて月収上がり続けるならやっていこうかとも思いました。でも、病院で理学療法士として雇われてる限りは一生月収20万です。
「うーーーん、僕には無理かなww」と気づいたのは、大学3回生の終わり頃からでした。
大学3回生からアフィリエイトの勉強を本格的に始めることに
そしてアフィリエイトというビジネスを知ったのも大学3回生の終わり頃です。この頃は初の臨床実習で現場を目の当たりにし、かなり絶望感を味わって理学療法士以外の職業はないかを探していたブルーな時期ですw
「理学療法士で一生はいやだなー。なんかいい副業とかないんかなー」と思って買ったばかりのiMac(その後2年で釈迦になる)で探していると、見つかったのがアフィリエイトでした。アフィリエイトってなんやねんと思って詳しくググってみると、どうやらインターネットのビジネスらしく「アフィリエイトで月収100万!」とか「アフィリエイトの年商1億」とかいう人がわんさかいることを知りました。
素直に「アフィリエイトすげー!」と思わされてしまうと同時に、これなら理学療法士辞めれるかも?と思って、アフィリエイトの世界にのめり込んで行きました。
大学3年生【春】:情報収集
もうすぐ大学4回生になろうとしている春休みの時期を使って、アフィリエイトに関することをひたすらググりました。
とくにすごくインパクトを受けたのが、染谷昌利さんの「ブログ飯」という本。
こいつはすごい。ブログで家族3人と猫1匹を養っている染谷さんの成功体験記である。まったくの収入0から年収600万まで上り詰めた勇ましい染谷さんの姿と、それを支える奥さんの愛が感じられる本である。僕もこんな風になりたいと思い、いっそうアフィリエイトへの憧れは強くなった。
次にインパクトがあったのは、ご存知パシさんの運営する「アフィリエイト野郎」
アフィリエイトの正攻法ががっつりかかれてあるマニュアルサイト。このサイトは徹夜までして読み尽くしました。
サイト作成は独自ドメイン・レンタルサーバー・WordPressの三点セットでできることを知り、サイトを上位表示させるためのSEO対策なるものを学び、アフィリエイトで成果を得るには時間がかかることも嫌というほど思い知らされました。もしアフィリエイトをこれから始めるなら、このサイトは必読。
他にもいろんな本やサイトを読み歩いたけど、記憶に一番残っているのはこの2つかな。
大学4回生【夏】:WordPressの使い方を覚え始める
大学4回生の夏になると、4ヶ月にも及ぶ長期臨床実習から解放されフィーバー状態に\(^o^)/
就活や国試勉強はあるけど、とにかく自由な時間だから好きなことをし放題です。
「よっしゃーこの機会にサイト作成やってみよう!」ということで、情報収集を聞いている限りでは最も信頼のおける「エックスサーバー」を用意し、ドメインを購入、WordPressをインストールしました。だがしかし、早速問題に直面します。
「あれ?このデザインどうやったら綺麗になるの?」ということで行き詰まりました。WordPressにはテンプレートなるものはあるのですが、テンプレートのままだとあまりにもお粗末な感じで自分としては全く気に入らなかったのです。
このテンプレートを綺麗にできないかをググってみるとどうやらHTMLやCSSというプログラム言語を覚えないと無理だとか。HTML・CSSをめげずに覚えていこうとしますが、pが文章で、divがブロックで・・・ってこれ全部打たないといけないの?
これで完全に行き詰まります。この行き詰まりは半年以上続くんですけど、大学卒業後の春である転機が訪れます。
大学4回生【卒業後の春】:Webデザイン教室で1ヶ月特訓
国家試験も無事に合格し、大学を卒業した春に「ナガセキャリアセンター」のwebデザイン教室に1ヶ月通うことになったのですが、ここでHTML・CSSに対する行き詰まりを完全に突破できました。
HTMLとCSSの使い方、PhotoshopやIllustratorを使ったイラストの作り方の基礎がわかって、webサイトがどうやって作られるのかをザックリイメージできるようになったんです。これは自分の中では革命的。
これならアフィリエイトが始められる、そう確信できた1ヶ月でした。
ちなみにここに連れて行ってくれたのは現彼女でした。スクールに通う勇気のなかった僕を引っ張り出して、どのデザイン教室が優れているかをパンフレットから割り出して、興味があるからと一緒にスクールにまで通ってくれて(かなり寝てたけど)、僕を応援してくれた彼女には今でもずっと感謝しています。
あれだけ嫌がっていた理学療法士として病院に就職する
「理学療法士で一生は嫌だ」と常々思っていた僕でしたが、なんと大学卒業後に理学療法士として病院に就職をしました。
なぜ就職したかといえば、臨床を見ておけば今後に役立つかもしれないという期待と、圧倒的な資金不足を解消するためでした。
だから最初は「2〜3年くらいは勤めて理学療法士としてのスキルを高めつつ、アフィリエイトをやっていきたい」とも思っていました。
かなり矛盾していますが、理学療法士になるのは嫌だけど理学療法士の勉強は好きでした。解剖学・生理学・運動学を知れば、体がどのような成り立ちになっているのか、どの筋肉が働けばどういった運動が起こるのか、どうして体が悪くなるのか、どうすれば良くなるかがわかってくるんです。これが僕にはたまらなく快感でした。
だから国家試験(もしくは模擬試験)の成績もかなりよくて、学内で1位、全国でも100位以内には入っていました。これはちょっとした自慢です。(でもただの自慢ではなく、こうやって何かを突き詰めればちゃんと結果が伴ってくるという成功体験でもあり、同じようにすればアフィリエイトも稼げるようになるだろうという確信にもつながりました。)
「この知識を臨床で応用できたらいいな」と強く思っていました。だから2〜3年やってみたいと思ったのです。
僕はアフィリエイターとして生きていく
でも僕は理学療法士を1年で辞めました。
これは職場が悪かったわけではありません。むしろ最高にホワイトでアットホームな職場を選びました。
ゆとり世代で空気の読めない僕は上司を困らせることも多々ありました。そんな僕を優しくいじってくれたり、叱るべきところは叱ってくれたり、本当に良い職場だったと思います。
勤め先の病院は大阪の西成区という日本でも治安の悪いことで有名な場所にあったのですが、患者さんは人情味あふれる人も多くて楽しかったです。
腹巻きにねじり鉢巻の大阪の下町らしいおじさん。「これやこれやこれやー」といいながら腕のツボを押してくれる90代のおばあちゃん。絶対起きちゃダメって言われるのに「それはしんどい」っていいながらニヤケ顏でこっそり起きてくる奥さん。ほんと個性的で面白い人がたくさんいたので、このまま続けるのもイイかななんて思ってしまったりもしました。
しかしそれでも、僕は早くアフィリエイターとして仕事がしたい思ったんです。要するに2〜3年も待ちきれなくて1年で辞めてしまったというわけです。
「まずは兼業でやれば?」と思ったかもしれませんが、僕は一つのことしか集中ができない性格なので、アフィリに集中すると本職が超疎かになります。睡眠時間を削ってアフィリしたり、治療中にアフィリのこと考えたり、早く仕事終わってアフィリしたいなーと思ったり。
そんな状態だと治療の質が落ちますし、いつか確実に事故ります。最悪、患者さんを死なせます。それだけは嫌だったんで専業になるまで待ったわけです。
だからこの1年はアフィリはほとんどできませんでした。ひたすら貯金をためて理学療法のスキルを磨くことだけに力を注いだからです。結果的には貯金100万円がたまり、自分、家族、友達を助けられるくらいのリハビリ技術は手に入れましたが、アフィリは完全なる収入0からのスタートとなりました。
さようなら理学療法士!
専業デビュー3ヶ月目の近状報告
さて、貯金は40万を切りました(早
なんでこんなに早くなくなるのかは本当に疑問符がたちますが、まぁなくなったらなくなった時と考えて気楽にいきましょう。
では2016年4月から専業デビューしたやつの現状を軽くお伝えしましょう。
運営サイト:iPhoneをmineoで安くするサイト
僕はiPhone × mineo スマホ代をもっと安くしようというサイトを手がけています(2016年6月より製作)。
僕はiPhoneが好きなのでiPhone関連のサイトを作れないかなぁと考え、思いついたのがこのサイトです。
サイト内容としては「mineo(マイネオ)というサービスに乗り換えると月々のスマホ代が安くなるので、その方法を紹介する」というもの。サイトには「おおかみくん」と「ひつじくん」というキャラクターを起用して、会話しながらmineoを紹介する形式をとっています。
アクセス数は?
サイト作成をしてから1ヶ月半くらいなので、当然ながらグーグルからの評価は低く、検索エンジン経由での流入はほぼありません。
でも一定数の流入はあり、それは主にTwitterの方々です。僕はTwitterでサイト公開をしているんですけど、アフィリエイトの仲間たちが僕のサイトを応援してくれたり、リツイートで広めてくれたりするので、一定の読者さんが生まれ始めたみたいです。これは感謝しかありません。
mineoに興味を持ってくれた人へはメッセージを送って、サービス内容を詳しく紹介したりもしています。
そうしているうちにアクセスはちょっとずつ伸びてきて、7月現在では150〜200PV/日となりました。まだまだ少ない数なのでしょうが、それでも見てくれる人がいるというのは嬉しいことですね。
報酬は?
僕は半年くらいは無収入も覚悟していたんですが、なんと7月の初めにアフィリエイト報酬の発生が1件ありました。
微々たるものですが、それでも人生初のアフィリエイト報酬はすごく嬉しくて、いろんな人に連絡してはしゃいでしまったのを覚えています。
「この調子なら絶対いける!」と後を押してくれたTwitterの仲間や、ここまで支えてくれた彼女のおかげだと思います。その期待に応えられるようにこれからもサイト運営を頑張って、2016年の11月までに月収5万を必ず達成したいと思っています。
そうしないと今後の生活費がやばいですからね(笑)
アフィリエイターになってよかった?
僕はこのアフィリエイトという職業を選んでほんとよかったと思っています。
なぜかって毎日が新鮮でわくわくしているから。この感覚は「安定」してしまった医療職では絶対得られませんでした。
僕は不安定の方が人生が楽しくなると思っています。不安定というのは、まるで先が全く読めない新しいゲームを始めたような感覚。今はレベル0に近いですが、スライムを切り続けてレベルを上げて、今まで倒せなかった強敵を倒していく。でも先にはさらに強敵が待ち受けているから、また草むらでレベルを上げて、さらにそれを倒していく。
そんな人生のほうが絶対ワクワクするんですよね。
もちろん、これから家族を持つことを考えると不安定では心配と思ってしまう瞬間もありますけど、きっとなんとかなるんです。
だからこれからも、このわくわく感を楽しみながら、アフィリエイトで生きていきたいと思います。